2010年12月13日

片道数千円で海外へ 格安航空会社はなぜ安く飛ばせるのか?





 ローコストキャリア(LCC)と呼ばれる格安航空会社が、海外から続々と日本に乗り入れている。航空・旅行アナリスト、鳥海高太朗氏が、LCCの基礎知識を解説する。

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 茨城空港に7月28日に就航した中国初のLCC、春秋航空・茨城─上海が片道4000円の激安プライスを打ち出したのに続き、12月9日に羽田─クアラルンプール路線を開設するアジア最大手LCC、マレーシアのエアアジアXが就航記念で片道5000円の運賃を発表。2010年は日本にとって「LCC元年」となった。
 
 一般的に、このような低価格をLCCが設定できるのは、機内食や飲み物の有料化、機体の単一化による整備費と訓練費の縮減、客室乗務員による清掃、自社サイトでのネット直販、短距離・中距離に特化して効率を上げるなど、徹底したコスト削減が図られているからである。
 
 しかし、LCCといえども常に激安ではなく、満席に近くなると価格が上がっていく仕組みになっていることには注意したい。路線や日程によっても違うが、値段の幅は数千円から6−7万円台と幅広い。場合によっては大手航空会社の割引運賃以上に高くなることもある。たとえば、LCCで日本から韓国へ行く場合は往復2万円弱が相場だが、価格が高いときは7万円台が提示される時もある。

 逆に、搭乗日に近くても空席が多いとバーゲン価格が飛び出したりするのもLCCの特徴だ。ネット直販が基本のため、乗客の数に応じていつでも価格を変動させることができるのだ。

※マネーポスト2010年11月号
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2010年06月22日

高額と思われがちな航空券が当日購入で半額に

高額と思われがちな航空券が当日購入で半額に

普段は正規運賃や格安航空券として販売されている航空券ですが、それらのチケットよりも、さらに安く購入することができるのをご存知でしょうか? 場合によっては、アジア最安値の航空券価格といわれているエアアジアよりも安く “メジャーな航空会社の航空券” を購入することができるのです。

エアアジアは食事を出さなかったり指定席をやめたりと、さまざまなコストを削って格安にしているのですが、そのエアアジアよりも安く “メジャーな航空会社の航空券” を購入できるのですから、サービス面と価格面において “かなりお得” ということになります。

では、どうすれば安く航空券が買えるというのでしょうか? その方法は、意外にもカンタンなものでした。

航空機に乗る当日、航空券を航空会社のカウンターで購入するのです。そうすることで、航空会社によっては正規運賃よりも半額以下になることがあります。旅行代理店では数日前、インターネット予約でも24時間前までに購入しないと、航空券は購入することができないケースがほとんどで、さらに航空券の価格はどこも似たり寄ったりです。

しかし、当日に購入することで、かなりお安く購入できてしまうことがあります。たとえば、タイ国際航空のバンコクからチェンライ行きの航空券は総額で約3000バーツ(約1万円ほど)しますが、当日に航空券をカウンターで購入すると、約1500バーツ(約5000円)で済むことがあります。

ただし、難点もあります。そう、空席がなければ飛行機にすら乗れないということです。時間に余裕がある人、もしくは「その飛行機に乗れなくても次の便で行けばいいや」と思える人にとっては、非常にありがたい割引ですね。

ちなみに、航空会社によってはそのような割引をしていないところもありますので注意してくださいね。とりあえず、いつも頻繁に使用している航空会社に問い合わせをして聞いてみましょう。
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2010年06月05日

お得な「ホテル」の利用方法とは?

お得な「ホテル」の利用方法とは?


 日本をはじめ、世界中の航空会社が行っているマイレージプログラムは、多くの方が利用し一般的に普及してるといえるでしょう。しかし、飛行機ではなく「ホ テル」についてはどうでしょうか?実はホテルでも多くのポイントサービスを提供しており、利用次第では無料宿泊をはじめ様々な特典が受けられます。教えて!gooにも質問がきています。

「ホテルのポイントをためて無料宿泊」

沢山あるポイントプログラムのなかで、どこに入会すればいいのか?と多くの方が迷うかもしれません。航空会社のマイレージプログラムと同様、多くのプログ ラムの年会費や入会金は基本無料。ですので、気軽に会員登録だけ先に済ませておくことも出来ます。私自身も6つのホテルグループのプログラムに加入してい ます(いまだポイントゼロのところがほとんどですが)。

■無料宿泊やアップグレードなどの特典も

では実際どのような特典があるのでしょう。

シェラトン、ウェスティン、Wホテルなどがある「スターウッド」。こちらで獲得したスターポイントは、無料宿泊やスイートへのアップグレードもちろん、 Amazon、iTunes、スターバックスなどの商品やギフト券などに交換も可能。また航空券への交換や、ホテル宿泊時の各種サービスにも使用できるそ う。

「ヒルトンのオーナーズ・プログラムについて」

ヒルトンホテル系の「ヒルトンHオナーズ」では、arrrrさんの回答にもあるように「他のホテル系のプログラムがホテルポイン ト or エアラインマイルの選択なのに対して、両方つけることが出来る」というダブルディッピング特典が売りだそう。これだと、飛行機のマイルがあと少 し足りない!でもホテルのポイントも付けたい!という時に、便利そうですよね。

「どこのシステムが使いやすく、メリットが多い?」

Natsujiさんのお勧めは、インターコンチネンタル、クラウンプラザ、ホリデーインなどの「プライオリティークラブ」。「ここのポイントは飛行機のマイレージと同じで、エリートステータスがありま す」という通り、エリート会員プログラムがあり利用回数の多さで受けられる特典が変わるようです。このような上級会員の制度はマリオットホテル、シャング リ・ラ、ハイアット、ベストウェスタンなど他のグループでも同様に提供されています。

■お得に利用でき る、日本国内のホテルチェーン

ポイントプログラムは、外資系ホテルばかりではありません。もちろん日系ホテルも沢山あります。例えばワシントンホテルの「ワシントンカード」。入会金が 500円かかりますが、1000ポイントで現金1万円と交換が可能だそう。現金化出来るのはかなり魅力的ですよね。

またホテルオークラの「オークラクラブインターナショナル」では、人気の高いオリジナルの食料品からも特典が選べ、チョコレートケーキやリーフパイなら、100ポイントからの交換が!無料宿泊に必要なポイントまで溜めなくても、無駄にすることなく使えそう。

これらのプログラムの注意点として「ツアーの場合はポイント加算なし」という回答もあります。色々な業界で、ポイントサービス、顧客の囲い込みが行われて いますが、消費者からすると少しでもお得な体験ができるのは、やはり嬉しいですよね。

境 絵里(Sakai Eri)
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